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20代で経験した子宮内膜症手術と不妊治療(体外受精)

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こんにちは。体外受精を経て、年子ママになったみけママです。

不妊の原因になるとも言われているストレスの多い現代社会において、生理のある女性の10人に1人がなるとも言われています。
みけママもその内の一人です。
みけママが子宮内膜症とわかるまでから妊娠に至るまでの経験をお伝えし、内膜症で悩む人や不妊で悩む人のお役に立てればと思います。

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▼20代で妊活開始!でもなかなかできない。

結婚をして1年が経ったこと、生活も落ち着いてきたので、そろそろ子どもが欲しいと思い、妊活を開始することにしました。

なんとなく基礎対応を計って、アプリで記録したりして、タイミングをとったりしてみました。
この頃のみけママは20代半ばでしたので、すぐにできるだろうと思っていました。

生理予定日がすぎて、なんとなくムカムカするなー。
なんて思い、検査薬を試してみても真っ白。
そんなことを4回繰り返しました。

妊活を始めて4ヶ月、直感的に

「私妊娠できないんじゃない?」

そう思いました。

ただこの頃特に生理痛が重いといったこともなく、たまに周期が乱れる程度で、生理だけでは判断がつきませんでした。
本当にできないと思ったのは直感でしかなかったのですが、この直感は当たることになります。

そして、婦人科を受診しました。

▼20代で婦人科受診、まさかの結果。

前述の通り、なかなか授からなかったので、婦人科を受診しました。

医師に一連の流れを説明し、子どもができない気がすると相談しました。

すると医師からは

「4ヶ月しか経ってないなら、不妊とは判断できない。」

と言われました。

ですが、検査をするとやはり不妊の原因となる結果が出てきました。
それは「チョコレート嚢胞」です。
子宮内膜症の一種で、子宮内膜が卵巣にいってしまう病気です。

このチョコレート嚢胞のせいで、私の卵巣は左が7㎝ 右が10㎝に腫れあがっているとのことでした。
通常の卵巣が2~3㎝と言われているので、3倍近く腫れあがっていたことになります。

私にとっては晴天の霹靂でした。
生理痛は多少あっても、10代に比べて良くなってましたし、周期の乱れもなかったからです。

不妊の原因がわかったので、すぐにでも手術をしたいと医師に伝えました。

しかし、医師からは

「もしかしたら、次の生理で小さくなる可能性があるから、様子をみましょう。」

と言われました。

私は様子を見ても、いい方向に向かうことはないと思い、医師に「すぐに治療したい。このままでは絶対にできないから。」と懇願しました。
医師はそこまで言うならということで、手術をしてくれる不妊科へ転院するための紹介状を書いてくれました。

▼20代で不妊科に転院

不妊科に転院し、初の受診。
婦人科で見てもらった通り、卵巣が腫れあがっていました。
こちらの先生からの提案はここまで腫れあがっているので、手術をした方がいい、ただ手術をすると卵巣がダメージを受けるので、先に卵子をとって、受精卵にした上で冷凍保存し、手術に臨むのがいいだろうということでした。

体外授精か・・・。

とこの時は正直思いましたし、そこまでして子どもっているの?とも思いました。

夫に相談したところ、お金をかけてもいいから、体外受精をすべきだという答えでした。
思いがけない回答に驚きましたが、夫は即答で、子どもがいない生活は考えていないようでしたので、それならということで、体外授精に臨みました。

体外授精についてのことは、別記事でお話ししていますが、肉体的にも、精神的にも本当に辛かったです。
1人目の時もですが、2人目の時はもっと辛かったです。

無事移植できる受精卵(胚盤胞)が5つ、凍結できましたので、手術に臨むことになりました。

手術前に大きな病院でも検査をしたのですが、卵巣が腫れているだけではなく、左右の卵巣同士がくっついていることと、子宮腺筋症という病気も併発しているとのことでした。

この事実を知ってから、私の生理痛は重くなり、生理の時には動けないほどの痛みを伴うようになりました。
例えると下っ腹をナイフでグリグリされるような痛みでした。
知らなければこんなに痛くならなかったかもしれないのに!と思いましたが、その時にはすでに病状が悪化していたのだと思います。

手術は採卵から3ヶ月後を予定しておりました。
そんなに待たされるのか・・・とがっかりしていたのですが、これが思いがけず1ヶ月前倒しされることになりました。

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▼20代で開腹手術~術後の経過とその時の心境

ある日仕事で重いものを持った時のこと、お腹に異常な痛みを感じ、目の前が真っ暗になり、立っていられなくなりました。

一緒にいた職場の人には、顔色が悪いから少し休んでいたら?と言われ休んでいたのですが、一向に良くなりません。
しばらく休んでから、もしかしたら・・・と思い、婦人科に電話をしてみました。
電話をしたところ、採卵のせいかもしれないということで、至急病院に来るように指示があり、すぐに病院に向かいました。

病院に向かうと、すぐに診察をされました。
診断結果としては、卵巣が反転しかかっている、そのため力を入れると失神寸前になるのだろうと言われました。
この時私は地切で病院に向かったのですが、医者からはよくこんな状態で来れたね!と言われました。

この時は夜でしたので、翌朝手術をするかどうするか検討すると言われました。

そして翌朝。
先生から今日の午後手術をするからと突然に告げられました。
慌てて、家族や職場や得意先などに連絡を取りました。

10時に告げられ、13時に手術だったのですが、あっという間に時間が過ぎ、気が付いたら手術の時間になっていました。

→手術開始。

本来は腹腔鏡手術と言ってお腹に小さな穴をあけて、そこに内視鏡を入れ、手術をする方法を予定いたのですが、この時、咳がひどく全身麻酔をすると肺炎になる可能性があるとのことで、開腹手術をすることになりました。

ああ、お腹切らなきゃいけないんだー・・・。

とその時は単純にお腹の傷の心配をしていました。

手術が始まり、まずは麻酔を打つのですが、脊髄麻酔と言って、字の通り背骨のあたりに麻酔を打つのですが、これが怖いし、痛い!
最初怖くて、ひゃっ!と逃げてしまったのですが、アシスタントをしていた女医さんに、

「こんなことで逃げてたら、お産なんか耐えられないわよ!」

と怒られました。
ひどいまだ妊娠すらしてないのに・・・笑

麻酔が効いてくるのが、自分でもわかりました。

足が動かないことを確認し、開腹を開始。
麻酔が効いているので、痛みがないのは当たり前ですが、子宮の辺りを動かされるので、とにかく気持ち悪かったです。
今も本当に思い出したくないくらい、おぞましい体験でした。

最初1時間もあれば終わる手術と聞いていたのですが、1時間経っても、縫われる気配もなし・・・。
先生は

「これはひどいねー!ひどいよ!症例として発表したいから、写真いっぱい撮っといて!」

と嬉しそうに言っていました。
そんなにひどいのか私のお腹、でも誰かのために役にたつなら、どうぞ撮ってくださいと思いました。

2時間経つ頃にものすごい寒気に襲われました。

寒気のため、自分をさすろうとしたのですが、生贄のように手足を固定されているため、それはできず。

「寒いです。」

というと、看護師さんから麻酔が切れてくると寒くなってくるんですよーと言われました。

え?めっちゃ寒いけど大丈夫なの?
手術時間延びてるからもしかして麻酔きれる?
え?めっちゃ寒いですよ、麻酔切れてるんじゃないですか!?

とめちゃくちゃてんぱりました。

後に麻酔はなかなか切れないことを知るのですが、この時は本当に怖かったです。

このような怖い思いをしながら、手術が終わりました。

術後医者には、本来子宮の周りは絨毛で黄色いはずが、内膜が外に漏れていたせいで、真っ赤になっていた。
また左右の卵巣がくっついていただけではなく、小腸にまでくっついており、癒着がひどく、また右の卵巣は破裂しかけていたとのことでした。

→術後の経過と心境。

術後も辛かったです。
麻酔が効いている間はまだよかったのですが、麻酔が切れてからは地獄でした。
友人はヒマだろうからと「コジコジ」を持ってきてくれたのですが、笑うと傷が痛み、読めませんでした。

私は癒着がひどかったため、術後の炎症がひどくなり、1週間を予定していた入院は、2週間に延び、その後1週間自宅安静となりました。

こんなにひどかったなんて、妊娠できるのか、不安で不安で仕方がありませんでした。

→体外授精から第一子妊娠!

その後仕事が忙しかったため、数ヶ月をおいて、移植に臨みました。

1回目の移植は残念ながら陰性。
私の場合20代半ばなので、妊娠する確率は50%と聞いていましたが、
体外授精までしているのに授からないなんて、本当に妊娠できるのか不安でした。
毎日毎日泣いて過しました。

2回目の移植で妊娠。
そして待望の第一子を出産するに至りました。

▼20代で不妊治療・体外受精をした心境

不妊の原因発覚から下の子を妊娠するまでは、本当に辛かったです。
下の子の妊活の時には、一人授かったんだからとは思いつつも、一人授かれたのに何でできないの?余計に苦しかったです。

辛い不妊治療を乗り越えられたのも、家族や病院の方々の支えがあったからこそだと思っています。

もし不妊なのかもしれないと思ったら、迷わずに病院を受診してみてください。
また妊娠はまだまだと思っている方も、将来的に妊娠されたいという方も、もし生理が重いなどといった症状があった場合にも、病院を受診してみてください。

医者からも言われたことなのですが、早期に発見し対策をすることで、その後の道は開けてきます。

▼まとめ

子どもがいる人生がすべてではありませんが、もしほしいと思っているのになかなかできない方は、
繰り返しになってしまいますが、早めの受診をオススメ致します。
早期の治療がその後の結果を変えます。

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コメント

  1. Thank you! but I can’t write English.

  2. Usually I do not read writeup on blogs, nevertheless I wish to say that this writeup extremely forced me to take a look at and do so! Your writing taste has been amazed me. Thanks, really wonderful post. deckeaakkbbg

  3. […] 先日は子宮内膜症の手術について、 こちらの記事でお伝えさせて頂きましたが、 今回は「不妊治療(体外受精)」について、 どういった種類があって、どのようなことをするのかと、 […]

この記事を書いた人

体外受精を経て、娘と息子を年子で出産。
育休を早々に切り上げフルタイムで奮闘するも会社の在り方に絶望し「うつ」に。
半年の休職期間を経て、転職に成功!
フルタイムで自由に営業やれて楽しい!と思いきや、とんでもねぇクソ会社だった!
また転職活動やってます。。。

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