
こんにちは。
年子育児中のみけママです。
最近2歳の娘が「ハウルの動く城」にハマっていて、何回もリピートさせられているので、せっかくなので考察してみようと思います。
子どもの頃は何となく見ていた映画ですが、大人になってみるとその奥深さがわかりました。
ハウルとキムタクボイスだけの映画じゃないです!
誰もが知っているような有名な映画なのであらすじとかはすっ飛ばします。
あくまでみけママが感じた「ハウルの動く城」の考察をまとめました。
▼ハウルの動く城の考察「恋が人を若返らせる」
主人公のソフィーは18歳の少女ですが、荒地の魔女の呪いによって90歳の老婆にされてしまいます。
その呪いを解くために、ハウルに接触をするのですが、共に行動をすることで、やがて恋心が芽生えます。
ハウルにときめいたり、好きだと自覚すると一瞬老婆から少女に戻ります。
恋やときめきが人を若返らせるというわかりやすい例かなと思います。
またそれまでのソフィーは、あまり積極的ではなく、夢も持たない少女でした。
長女だからという理由で、自分を押し殺して父の帽子屋を継ごうとしていたのですが、老婆にされたことにより積極的に行動ができるようになり、ハウルを助けたい一心で行動します。
その行動力もまたソフィーの呪いを解くために必要なことだったのです。
このことから、人は何歳になっても、積極的に行動したり、ときめいたりすれば、若くいられるのだなと感じました。
私も「どうせ私なんて」と思って、行動に移せないことがあるのですが、一度きりの人生。
老いて動けなくなるまで、積極的でありたいなと思わされました。
▼ハウルの動く城の考察「心を開くと見た目を飾らなくなる」
登場したばかりのハウルは金髪でガッチガチに作られたイケメンでした。
ですが作中徐々にハウルはソフィーと心を通わせるようになり、髪型や服装も徐々に着飾らなくなるようになります。
劇中ハウルはソフィーが風呂場の掃除をしたせいで、まじないがおかしくなり、金髪ではなく、オレンジの髪になります。
そのことに絶望したハウルは、
「美しくなかったら、生きていたって仕方がない。」
と悲観します。
それほど美へのこだわり、自分を着飾ることへの執着が強かったのです。
それは自身でも「臆病者」と言っていますが、臆病で心を開けないから外見を着飾っていたのでしょう。
ソフィーという心を開ける存在により、ハウルはありのままの自分でいられるようになったのです。
私も主人と出会うまでは、見た目も心も着飾りまくっていました。
主人と出会って、ありのままの自分でいられるようになったと思っています。
そういうパートナーに出会えたことは幸せだなと思います。
▼ハウルの動く城の考察「戦争は無駄」
劇中なんで戦争なんかやってるのかな?と思うくらい理由がわかりません。
あまりにわからないので「戦争は無駄」と伝えたいのかなと解釈しました。
最後もサラッと戦争が収束に向かいます。
意味ある戦争なんてないのでしょうね。
それでも世界を見れば多くの命が奪われています。
戦争のない世界になることを願うしかできない自分を歯がゆく思います。
▼まとめ
2歳の娘につられて見てしまいましたが、ジブリシリーズはどれもメッセージ性が強く。大人になった今みると考えさせられることがたくさんありました。
今度は千と千尋の神隠しがブームになっているので、また考察をしてみたいと思います。



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